ドラゴンクエストをプレイしているみなさん、ごきげんよう!
GirlsAppLab!!管理人のまっはです。
今回はドラクエ4イベントから追加された新しいコンテンツである"防具"について詳しく紹介していきたいと思います。
この記事を読んでいただければ防具に関してはバッチリですので、是非記事を最後まで読んでみてくださいね!
防具とは!?
ここからはドラクエタクトの防具はどんなものなのか、入手するにはどうすればいいのか、などを紹介していきます。
防具は全部で4種類
ドラクエタクトでは"かぶと"、"ぼうし"、"よろい"、"ふく"の4種類の防具が存在します。
▲ 例えば"はがねのよろい"はよろいタイプの防具です
そしてドラクエといえばかぶと、よろい、盾などを同時に装備することができましたが、ドラクエタクトでは防具は各キャラクターともに1種類しか装備することができません。
まぁ防具といったらどんな効果があるのか想像するのは難しくないわけですが、守備力の他に素早さや賢さなどを上げることができるものもあります。
でも原作のドラクエでは他にも上げることができるステータスってありましたよね?
もちろん今作のドラクエタクトでもそれは脈々と(?)受け継がれていますよ。
耐性を上げることもできる
一応現段階で実装されているすべての防具は錬金の効果で属性耐性や状態異常耐性を上げることができるようになっています。
個人的には錬金の効果で状態異常耐性を上げることができることは闘技場などでは非常に強いのではないか、と考えています。
装備制限がある
武器には装備制限はありませんでしたが、防具はすべてのキャラクターが装備できるわけではありません。
防具は大きく分けると2つの制限があります。
キャラクターのタイプによる制限
キャラクターは5つタイプに分けられているのはご存じでしょうか。
- こうげきタイプ
- ぼうぎょタイプ
- まほうタイプ
- ぼうがいタイプ
- ほじょタイプ
そしてキャラクターのタイプごとに装備できる防具が予め決まっています。
下の表は防具の種類に応じてそうびできるなかまのタイプを表にまとめたものです。
※ 例外的にこの表に当てはまらない防具もあるようです。
例えば"みかわしの服"はこうげきタイプ、ぼうぎょタイプ、ぼうがいタイプもキャラクターは装備できますが、まほうタイプ、ほじょタイプのキャラクターは装備することができません。
このようにすべての防具はキャラクターのタイプによって装備が制限されています。
防具の詳細画面から装備できるキャラクターのタイプを確認することができますので、錬金前に必ず確認しておきましょう。
ちなみに上の表からすると"ぼうがいタイプ"のキャラクターはすべての種類の防具を装備することが可能です。
ランクによる制限
また防具はランクを5段階まで上げたキャラクターしか装備することはできません。
特に虹色のオーブ*などのランクアップ素材がたりなくて4段階までしかランクアップしていないSランクのモンスターなどは装備することができないので注意しましょう。
※ もう少し虹色のオーブを入手しやすくしてほしいですよね。(ドラクエタクトキツすぎー)
防具の入手方法について
例えばドラクエ4イベントで追加されたAランクの"みかわしの服"は、毎日イベントクエストを10回クリアすることによりイベントミッションから錬金素材を5個入手することができます。
※ みかわしの服の錬金効果について紹介した記事もあります。よろしければ参考にしてください。
しかし今回追加された5つのBランクの防具は今のところゴールドショップからゴールドで購入することしかできません。(しかも1ヵ月で5個までの購入制限あり)
さらにBランクの5つの防具はそこそこのお値段がするんですよねぇ・・・(呆れ)
今後武器のようにクエストで錬金素材が入手できるようになるかもしれませんので、運営からのお知らせは必ずチェックするようにしてくださいね。
最後に
いかがでしたでしょうか。今回はドラクエ4イベントから新たに追加された防具についてざっくりと紹介してみました。
防具が追加されたことにより戦術の幅がグン↑と広がった感じがします。
まぁまだ追加されたばかりなので入手方法などは限られていますが、今後常設クエストなどで入手ができるようになる*のでしょう。
※ ゴールドショップだけでしか入手できなかったら鬼ですわw
防具はしゅび力はもちろんのこと錬金効果で属性耐性や状態異常耐性を上げることができる重要なコンテンツになることは間違いないので、入手はもちろん錬金も忘れないようにしましょうね。
※ 装備は持っているだけではダメだぜ。せっかく買ったんだから装備しないとな(既出感)
さて今回も最後まで記事を読んでいただき本当にありがとうございました!
他にもドラクエタクトの記事を書いていますので、よろしければもう1記事読んでいただけると嬉しいです。
今回はここまでです。では、また次回です!!