皆さん、こんにちは。machです。
「ときめきアイドル」の『Vampire Killer』のイベントが5月1日の14:00に終了しました。
ときドルをプレイしている皆さんはミッションをコンプリートして、小悪魔アクセサリーをすべて入手することができたでしょうか。
前回のときドルの記事にも書きましたが、私は悪魔城ドラキュラシリーズが大好きで、ファミコンのディスクシステムの悪魔城ドラキュラからたくさんのドラキュラシリーズをプレイしてきました。
ですので、ときドルの「Vampire Killer」のイベントはとても楽しみにしていました。
イベント期間中は「Vampire Killer」しかプレイしていませんでしたので、
「いつの日もこの胸に~、流~れてるメ~ロディ~♪」
状態になってしまいましたw
仕事をしている間もふと「Vampire Killer」が脳内で再生されたりして、もう病気ですよね・・・。
さてさて、イベント期間中は毎日コツコツと「Vampire Killer」をプレイしていたので、めでたくミッションコンプリートすることができましたよ!
私は音ゲー初心者ですので、ノーマルモードを毎日ひたすら繰り返していました。
ハードモードも何度も挑戦しましたが結局一度もクリアできませんでした。ノーツの多さに指がついていきません・・・・w
youtubeなどにアップされているベリーハードモードのスーパープレイ動画のような、あのしなやかな指の動きをいつになったらできるようになるのでしょうか。まぁ練習あるのみですよね。
私が「Vampire Killer」のイベントを頑張ったのは小悪魔アクセサリーをすべて集めたかったというのもありますが、一番の目的はナビ役に設定したセクシーな希少さんに小悪魔アクセサリーを付けてあげたかったからです。
体操着に眼鏡に角に羽根・・・。
なんだかもう訳がわかりませんが、やっぱり希少(れあ)さん可愛いいすな~(*´Д`)
我がアイドルグループのセンターはレアリティーの関係上、小幸村ちゃんに任せていますが、レアリティーの高い希少さんをGETすることができたら、希少さんにセンターを任せるつもりです(でも推しメンは奈々菜ちゃん)。
名前の通り、非常に希少価値の高い性格の持ち主で、何ていうんですかねぇ、あんまいないですよねこういうタイプの女性。
希少さんって、私がリアルで好きになった女性に似ているんですよね・・・おっと私の話はどうでもいいですよね。
話は変わりますが、音ゲーといったら、ガルパやデレステ、スクフェスなどライバルは非常に多いですが、ときドルの良さはゲーム性が非常にシンプルでわかりやすいことにあると思うんですよね。
楽曲がデレステに多少似ているとこもありますが、ときドルはKONAMIの歴代のゲームのBGMのタイアップなどライバルの音ゲーが真似できないことができるわけですから、そういったところに力を入れていけば、違う層からの指示も得ることができるのではないでしょうか。
もしかしたら「Vampire Killer」は実験的に導入したのかもしれませんが、私はその方向性でいいと思います。KONAMIはKONAMIであるべきです。
ただお願いですからゲームを音源にしたとしても、女の子達のダンスはつけてほしいです。
「Vampire killer」の音楽自体は非常に好きなんですが、女の子達がダンスをしてくれないからすっごく画面が単調なんですよねぇ。
ときドルが生き残っていくには、他の音ゲーと同じことをしてもダメでしょう。ガルパが強すぎます。
まだリリースされて間もないゲームですので、これから方向性などいくらでも変えられるはずです。ときドルにしかない独自性に期待したいです。
私はこれからも毎日「ときドル」をプレイしますよ!!